王地山焼 染付花籠文 小皿 江戸後期 ①~⑤  

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■王地山焼 染付花籠文 小皿 江戸後期 ①~⑤

王地山焼(おうじやまやき)の小皿です。希少な物です。
中国の意匠を感じさせる花籠文に、裏面に鷺の文も描かれています。
古い物なので、表面の状態や図柄に個性があります。①~⑤で選んでください。
1枚ずつ出来るだけ状態が分かるように撮影しました。
①~⑤ふりもんあり
②の裏面の鷺文のところに貫入があります。
④口縁にシミあり。
⑤の表面には小さなソゲがあります。

■王地焼は、兵庫県丹波篠山市に伝わる磁器で、江戸時代末期の文政年間(1818〜1830)に篠山藩主・青山忠裕が築いた藩窯が起源ですが、明治2年(1869)廃窯となりました。
中国風の意匠を取り入れながら、日本独自の繊細な技術で仕上げられています。
現在、王地山焼は100年の昭和63年(1988)に、同じ王地山の麓に復興されています。

■ふりもん等ありますが、全て完品として販売致します。表面の状態は写真でご確認ください。
お気軽にご質問受け付けておりますのでご納得いただきご購入下さい。

■サイズ:直径約9cm、高さ2㎝


■お手入れ/取り扱い注意事項
・食洗機、電子レンジの使用はお控えください。手洗いを推奨しております。強い衝撃には十分な注意が必要です。

■発送・注文に関する情報
・ご注文確定後、通常3日以内に発送いたします。地域によって配達時間が異なる場合がありますので、予めご了承ください。購入数量や形により梱包が変わるため、送料が変動する可能性があります。

■その他の情報
・手作り品の特性により、色や柄に個体差がございます。古美術品のため、使用感や多少の汚れが見受けられる場合がありますので、気になる方は購入を慎重にご検討ください。

ご不明点は、ショップのお問い合わせからお気軽にお尋ねください。お客様のご利用を心よりお待ちしております。

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